vdiとはどこでも同じ環境で仕事が可能

会社で仕事をするときは、会社のパソコンを使います。通常は会社から支給を受けたり、貸与を受けることになります。一方、自宅で仕事をするときは、自宅のパソコンを使います。自分専用のものを使うこともあれば、家族で共用することもあるでしょう。会社と自宅とでパソコンが異なれば、当然デスクトップなどの環境も変わります。デスクトップの設定は、仕事をするときはかなり影響することがあります。会社ではそのままにできますが、自宅で自由にできない場合もあります。vdiとは、どこでも同じ環境で仕事が可能になる仕組みです。会社の端末から利用するとき、自宅のパソコンから利用するときも同じようにサーバにアクセスして使うことになります。ですから、いちいち使いやすいように設定の変更をする必要はありません。もちろん外出先からでも同じ環境になります。

vdiとは急なアクセスに耐えられる仕組みが必要

お盆休み、ゴールデンウィーク、正月などでは、1週間ほどの長期休暇が取られることがあります。これらの休暇を開けた後、それぞれの社員はサーバにアクセスする機会が多くなります。それも休み明けの朝などに集中することがあります。普通にサーバを使っている会社の場合は、休み明けなどに一定の制限を設けて、サーバ業務を分散させることもあるようです。vdiとは、サーバに負荷のかかる仕組みになっています。急なアクセスがあったときにどうなるかを確認しておく必要があります。提案を受けて導入をするとき、どうしても良い面ばかりが出されます。でも、いざ使い始めて、サーバへのアクセスがしにくくなるなどの問題が起きたら大変です。ソフトメーカー、ハードメーカーときちんと打ち合わせをして、会社の規模に合った仕組みを導入する必要があります。

vdiとは会社のシステムの利用を可能にする

パソコンで利用するソフトとして、一般に販売されているものと、フリーで無料に配布されているものがあります。どちらも自由に購入やダウンロードなどをして使うことができます。それ以外のソフトとしては、会社などで自社用に作られたものがあります。会社の情報を見ることができるソフトや、開発をするための支援をしてくれるソフトなどがあります。これらを利用するには、会社でしか行うことができませんでした。自分のパソコンや、スマートフォンなどには導入できない場合があります。vdiとは、会社のシステムの利用を可能にしてくれます。システムのインストールは会社のサーバに行われます。その内容を、自他kのパソコンやスマートフォンから見ることができます。それぞれの機械にインストールするわけではなく、サーバに映し出されている画面を表示してくれます。